ごあいさつ

 鉱石ラジオから一世紀。時代はその歩みを止めることなく、更に加速をしています。情報通信技術の進歩はとどまることを知らず、最早-IT-という言葉さえ、やや色あせた感もあります。 

この時代、この分野に関わる企業としてそのスピードに遅れることなく常に前を向き、そして新しい何かを求めていきたいと思っています。  -Looking for New- こんな想いからこのコピーが生まれました。

 しかし、やみくもに新しさだけを求めてもいけないと思っています。今まで積み重ねたものをないがしろにしてもそれは、ただの奇策であって長続きするものではありません。  

新しさには必ず過去の経験・知識の裏付けが必要です。このことは、技術面だけではなく、企業内の日常的なことにも当てはまります。

  私達は常にその意識を頭の片隅において邁進していきたいと想っています。

代表者からのメッセージ

 最近の情報技術の進歩は目を見はらせるものがあり、21世紀はこの分野での技術革新が急速な社会変革をおこすと予想されます。

 その技術はインターネット、携帯電話という分野にとどまらず、広範囲で応用され今や我々の生活にとって切っても切り離せないものになっています。

 わが社の日常業務もその例にもれず経理の書類を始め、労務管理、工事書類、写真管理そして電子入札等全ての業務に関わりがあるといっても過言ではありません。

 このように我々の業務と密接な関係にある情報技術も、これを扱う人間の考え方一つで対人関係の希薄化や、情報の流失等弊害をもたらすことになります。かつてゆったりとした真空管の温もりを経験した者にとってはいささか寂しさを感じます。

 わが社は建設省(現国土交通省)殿が北陸に開設された当初よりおつきあいをさせていただいているのは、常に新しい技術への対応、そして経験に裏打ちされた自信が評価されているものと自負いたしております。

 今後ますます発展する情報技術を媒体とする高度情報社会において、わが社はその蓄積された技術と経験をもとに情報化時代の社会ニーズに迅速に対応していく所存です。

                                    代表取締役  荒木 秀雄